決断するときは、一人の空間で、冷静に。

人生において何か大切なことを決断するときは、一人の空間をつくったうえで冷静に判断することです。自分が進みたい方向が決まっているのなら、いつでもそうすることを心がけることで、大きなリスクをとるようなことはなくなるでしょう。

ですが、方向が決まっていない場合やある程度のまとまりある思考を持っていないときは、自分にとっての利益や不利益のみを考えてしまい、多くの場合には打算で動いてしまいます。それはエゴがそうさせるわけですが、とても危険な状態だと言えます。

私は自分自身の経験から、人は冷静さを失うような状態を作ったあとは衝動で動いてしまうと思います。この衝動というものは、時としてとても素晴らしい役目を果たすこともあります。ですがそれは、自分がなにかをやると決めたのにもかかわらず、中々はじめられないときや、行動の速度が遅すぎると思っている場合のみです。そのようなとき、怒りなどのネガティブな感情・衝動をバネにして、最初の一歩を進む(行動する)場合があっても良いのではないでしょうか。

当たり前のように思えるかもしれませんが、こちらの記事では行動力がある方、またはあり過ぎる方にお伝えしております。行動力がある方は、圧倒的に成功の数も失敗の数も多くなりますので、とにかく致命傷を避けるための冷静な決断力を自力で育まなければなりません。

私が実際にお会いしてきた、起業家・経営者などの行動力がある方で、致命傷を避け続けられたという人を私は思い出せません。話を伺ったら、ほとんどの方が人生において一度は致命傷を負ったことがあるようでした。そして、ある時期の私自身もそれは同じでした。

そういうわけで、進む道が決まっている方は冷静な決断力を育むようにすれば良いということですが、それはそもそも進む方向を決断していることが前提です。まずは方向を決断しなければならないのですが、その優先順位というのはどのように考えるのでしょうか。

人間の悩みというのは

健康、人間関係、将来のこと、お金

の4つに大きく分けられるとされています。

ですから、多くのメディア・ビジネスでは、健康、人間関係、将来のこと、お金に関する言葉によってマーケティングが行われています。

この記事でビジネスのことをお伝えしたいわけではありませんが、基本的にはそのようになっています。そして、マーケティングで活用されているこの概念は一つのことに集約されます。それは人間が「幸せで在りたい」「幸せに生きたい」という気持ちです。

つまりマーケティングで活用される上記の概念を活用して、自分の人生に当てはめて考えれば、誰もが

健康 ⇒ お金 ⇒ 人間関係 ⇒ 将来のこと

という優先順位に行きつくことになります。

健康でなければ、行動は難しいでしょう。「元気があれば何でもできる」のです。

次にお金です。人はできる限りの自由を求めることが自然です。ですから仕事における自由度の高さを求めるのは当然のことだと言えます。まずは生活を安定させることが大切ですが、ある程度の安定感があるのなら、起業することで自由度の高い生き方をもたらすことになります。

その次は人間関係です。好きな仕事や、やりたくてやっていることから築かれる人間関係は、その関係において不満が反映されることは大きく減ります。自分が好きでやっていることを通して信頼のある人間関係を作ることがふつうになります。

そして最後に、3つの要素から作られたことを通してさらに素晴らしい活動を行なおうと、輝ける将来を描きたくなるものです。

 

上記の優先順位というのは、基本的にどなたにも当てはまります。

自らそれらを順序よく行動していくことができるように、様々なことを学び実践していくことが大切です。

現状に対する不満が多ければ、身体にも支障をきたす恐れがあります。これだけは回避し続けたいものです。

また現状の人間関係において、あなたが何か新しいことをはじめるとき、またはやめようとするときにそれを周囲の人に伝えると(善意から)その決断をやめておくことを諭されたり、否定されてしまうことは、当たり前のことだと受け入れてしまいましょう。このことはいまでは波動・エネルギーの目には見えない観点からも、ある意味では当然のことだとわかります。人間関係の変化に関しましては、下の記事も参考にされてみてください。

 

 

「幸せに生きよう」「気持ちよく生きよう」

そのために、いま何ができるかを考える必要があります。そして、その考えたことから自分の人生の方向性をある程度導き出せたなら、あとは冷静に小さな決断を繰り返して、行動して、創造活動を楽しむのみです。

あなたの思いが純粋で素直であれば、それはきっとうまくいきます。

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