「原因」と「結果」の法則(原題:AS A MAN THINKETH)ジェームズ・アレン著

 

ジェームズ・アレンは、イギリス生まれの著述家です。彼の作家としてのキャリアは9年ほどですが、執筆された19冊の著書は世界中の人々に愛読されています。

彼の著書の中で、自己啓発のバイブルとされ多くの人に影響を与えた『「原因」と「結果」の法則(原題:AS A MAN THINKETH)』。ジェームズ・アレンの哲学を理解し、実践を重ねることで、多くの悩みや困難は解消されるでしょう。

 

この『AS A MAN THINKETH』は、アレンの二冊目の本です。彼はこの本を通じて、のちのち高い評価を受けることになった自身の哲学を、この上なく雄弁かつ簡潔に語っていますが、自分ではその内容に満足していなかったようです。彼が本書を出版する気になったのは、妻のリリーの粘り強い説得があったからだといいます。

「夫は、人々に何らかのメッセージを伝えたいときにだけ書いていました。そして、彼が人々に伝えたいメッセージとは、彼自身が人生のなかで実際に試してみて、良いものであることを確認したもの、それだけでした」

 アレンの妻リリーが、彼の死後に語ったことです。

ジェームズ・アレン著「AS A MAN THINKETH(邦題:「原因」と「結果」の法則 坂本貢一[訳])」訳者あとがき

「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」

ジェームズ・アレン著「AS A MAN THINKETH(邦題:「原因」と「結果」の法則 坂本貢一[訳])」ジェームズ・アレン

 

この本には、宇宙をつかさどる「法則」について書かれています。幸運も不運も、自らが創りだしていることを受け入れることは、多くの人にとってとても難しく感じられるかもしれません。

私自身はこの事実にうすらと気づきながらも、受け入れずに、20代後半までの人生を過ごしました。この本に出合うまでの約半年間の瞑想と熟考によって、ようやくそれを受け入れ、より良い生き方を取り戻そうと決意したとき、『「原因」と「結果」の法則(原題:AS A MAN THINKETH)』を書店で手に取りました。

法則に関する具体的な名称やはたらきについては、この本には記されていませんが、明らかにジェームズ・アレンの充分すぎるほどの経験とその洞察から生まれた記述であることに疑問の余地もありません。

また私は『「原因」と「結果」の法則(原題:AS A MAN THINKETH)』と、ほかのいくらかの本から得た知識とその実践をつづけることで、現在は幸せで豊かな日常を送ることができています。

当サイトの読者さまは、ご存知の方が多いと思いますが、どうしても紹介記事を書いておきたくなりました。

本当にとてもすばらしい本ですよね。

 

 

参考

原因」と「結果」の法則(原題:AS A MAN THINKETH)

「原因」と「結果」の法則 ② 幸福への道(原題:THE PATH OF PROSPERITY)

「原因」と「結果」の法則 ③ 困難を超えて(原題:ABOVE LIFE’S TURMOIL)

「原因」と「結果」の法則 ④ 輝かしい人生へ(原題:THE LIFE TRIUMPHANT)

 

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