伊藤忠商事とFamilyMart

FamilyMartは伊藤忠商事のブランドであり、

伊藤忠商事は大手総合商社です。

伊藤忠商事は、戦前は伊藤忠財閥の中核企業で、

紡織会社を傘下に持つ繊維財閥だったことから、

繊維部門の売上は高く、

かつては世界最大の繊維商社だったようです。

一般的には想像がつかないほどに、

規模が段違いの会社であり、

その会社が持つ会社であるFamilyMartの

人材教育や戦略の面において大きな信用があることも頷けます。

私は伊藤忠商事という企業が長い間

グローバルな経営活動をしていることを知り、

どれほど社会に浸透し、影響を与え、

人々の生活を豊かにしているか

ということを想像してみました。

資本主義の超絶的なピラミッドシステムではありますが、

FamilyMartのコンセプトやスローガン設定、そして

人材研修も含め、思想が本当に素晴らしいものだと感じます。

フランチャイズ経営であろうとも、

本部の指示に従った方が良いと選択しようとも、

最終的には、伊藤忠商事という会社が

世界に働きかけているのだと考えれば、

ピラミッドの下層であったとしても、

目の前のお客様や従業員だけでなく、

人々に大きな貢献をしていることなります。

私はFamilyMartをやめたのですが、

素晴らしい仕事をさせていただいたことに

心から感謝しています。

 

私は、父がコンビニ経営をはじめた頃、

家庭環境が悪化しているように感じていました。

当時11歳の私は、コンビニエンスストアという事業を憎んでいました。

単なる逆恨みです。

子どもの私にとって、コンビニ経営が私の家族を

苦しめているように思い込んだのです。

ですが、馬鹿みたいな話ですが

何年もかけて気づいたのは、

FamilyMartは、私の家族を豊かにしてくれたということです。

経営というのは、小さなお店であっても難しいものです。

私の父も、最初は苦戦していたのだと思います。

私自身も実際にお店を経営してみて、

最初は苦しみ、そして幸せになりました。

 

ですが、コンビニ経営で苦しむプロセスは、

マネジメントと精神世界のことを勉強していれば不要です。

逆に、在り方、やり方、考え方を変えずに、

運営すれば苦しみ続けます。

(それは人生と同じだと私は思います)

 

コンビニ経営というゲームは、立地がすべてです。

立地の面がある程度クリアできているのなら、

オーナーは店長を育てて、

店長は

スタッフの教育とマネジメント

に集中できる状態をつくれば、うまくいきます。

(と言うよりも、私が店長として運営しているときに俯瞰して気づいたその本質は、

『「人材の採用と教育」をFCオーナーに任せるシステム』

です。

ですからFCオーナーは、「研修を受けた頃」の記憶に遡って、

本部と同じように「任せるゲーム」に参加する必要があります)

マーケティングは本部がたくさん考えてくれていますし、

ブランドも出来上がっていますし、

商品も良質です。

 

私はコンビニ経営を

教育業のように考えていました。

(芸術のようにも捉えていました)

 

いまの私は、コンビニ経営での人材育成の学習と経験も活かして、「外側を変えるため」の情報ではなく、

自分の内側を見つめ、気づき、変わっていくための知識や知恵を中心にお伝えしております。

 

COLUMNについて」や、その他の記事でもお伝えしております通り、私個人に限らず、私たちは「自分の現実を自分で創造している」からです。当然ながら、

あなたの人生は、あなたのものです。

外側から得られる、入ってくる情報(情報を冷静に判別するには、より俯瞰的な情報が必要になります)を一度脇において、冷静に内面を見つめてみましょう。

内面にある課題を発見して取り除くことで、ネガティブな体験を終わらせることができますし、

内面を軽やかな状態に整えていくことで、より質の良い現実を創造することができます。



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